さいきん、疲れ気味
昨日、日記書いたのに消えちゃったよ。
がっくりくるね。もう一度、とは思えないね、なかなか。
『植草さんについて知っていることを話そう』(晶文社)
著者の高平哲郎は『ぼくたちの七〇年代』のヒト。
それにしても、どんどん出ますな、植草甚一モノ。
『ぼくの東京案内 (植草甚一スクラップ・ブック)』(晶文社)
タイトル買いしそうだ。植草甚一じゃなかったら、即買い。
いや、甚一苦手とかじゃなくって、植草ホンは、まだ未読のがあるから。
『釣り具CLASSICOモノ語り』(つり人社)ISBN:4885365279
つりなんてしないんだけど、写真がきれい。
ひとつひとつの道具がおおきく写ってて、いい。
『遺失物管理所 (新潮クレスト・ブックス)』(新潮社)
表紙の本棚(?)のひとつひとつのモノがいい。
遺失物、ときけば、谷川俊太郎の「かなしみ」を思い出すね。
『アムール 翠れん―ホンマタカシ写真集』(プチグラパブリッシング)
ロシアで撮った写真。そういえば、ロシアの景色ってぜんぜん知らない。
ホンマタカシときいても、浮かんでる顔はいつも都築響一。