休みと尽力

車中のとも。
荒川洋治忘れられる過去 (朝日文庫)』(朝日文庫


「朝の三人」良かった。スタインベック「朝めし」を読みたくなり。


購入。
堀部篤史90年代のこと―僕の修業時代』(夏葉社)


薄暗くなった部屋で、コツコツとブログを書いていて、
あまりに暗いから電気つけて、ついでにコーヒー淹れて、
BGMは、クラプトンの『Unplugged』、


もうこのまま世界が終わってしまえばいいのだ。
けれど世界は終わらない。お迎えを待つ子がふたり。


お迎えに行かねばならないのに、うーむ。
泣いている場合ではないのに、泣いた。
「尽力」ということを思う。
僕もどこかで、尽力せよ。


呉明益さんから、天野健太郎さんに贈られた言葉(太台本屋 tai-tai books より)
http://taitaibooks.blog.jp/archives/13977427.html